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2012/10/30
配筋検査も終わり、土間の方にコンクリートを流していきます。
土間コンクリートが打設終わり、次は立ち上がり部分の型枠を施工します。写真で断熱材が見えていますが、エアサイクル仕様では基礎にも断熱材を使います!
基礎内部に断熱材を施工しています。使用している断熱材は、押出法ポリスチレンフォームのカネライトフォームの50mmです。
太陽と風を利用した健康住宅、エアサイクルの大きな特徴の一つでもある、「風の動き」、そのためにこのようなスリーブを基礎に開け外気の空気が壁内の断熱材を通る仕組みになっています。詳しい詳細は「エアサイクル」で!
スリーブを入れる場所も計算式で出ており、所定の位置に施工してます。
エアサイクルの簡単な構造説明図です!
まずは、お気軽にご相談ください!
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